ローソンは今年2月に日本郵政と包括提携で合意し、郵便局内にコンビ二を開く事業を進めているが、コンビ二内に郵便局を開くのは初。
過疎地の小規模な簡易郵便局などの閉鎖が相次いでおり、郵便局の運営をローソンの店舗オーナーに委託、オーナーが簡易郵便局長を兼ねる。
1号店は長野県坂城町。昨年10月に、農協が運営する簡易郵便局が閉鎖しており、日本郵政が代わりを探しており、最寄のローソンが郵便を扱うことになる。
ただ、郵便局では郵便のほか、貯金の扱いもあり、オーナーが銀行代理業の許可を得るまで、日本郵政から社員を派遣し対応。保険については扱わず、深夜営業も行わない。
最初に全都道府県に出店したことで知られるローソンは、国内店舗数では2位。セブンイレブンなどのように、収益が見込める場所に出店するタイプと違い、全国様々な場所に店舗を展開。
郵便も扱うことでサービスの幅がさらに広がり、地域に欠かせないコンビ二が増えることになるかもしれない。
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