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2011年10月31日

ソニー サムスンとの合弁解消を検討

ソニー<6758>が30日、韓国サムスン電子との液晶パネル合弁を解消する方向で検討していることが明らかに。ソニーが保有する合弁会社の株式をサムスンに売却する方向で協議を進める。

合弁会社 S-LCDは、両社により2004年に設立。サムスンが、発行済み株式の50%と1株、ソニーが残りを保有。ソニーが、合弁会社で生産されるパネルの約半分を引き取り、供給を受けていた。

液晶パネル価格の下落が続き、ソニーの液晶テレビ事業は8年連続で赤字となっており、液晶テレビの製造コストで占める割合が大きいパネルが供給過剰の状態に。

さらに、ソニーは、シャープの大型液晶パネル工場へ、7.04%出資しているが、当初、最大で34%まで出資を引き上げる計画だったものが、追加出資を見送っている。

S−LCDの合弁解消については、両社はコメントを控えているものの、ソニー側は、早期に解消の意向。サムスンとの定期的に行なわれる会合では、合弁解消の時期や条件などの結論は出ていないという。
ラベル:ソニー
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2011年10月28日

ソニー ソニー・エリクソンを100%子会社化

ソニー<6758>は27日、スウェーデンの通信機器メーカー エリクソンが保有するソニー・エリクソン株の50%を買い増し、2012年1月をめどにソニー・エリクソンを完全子会社化することで合意したと発表。

ソニー・エリクソンは、2001年10月1日に、ソニーとエリクソンが携帯電話事業を統合し、設立された合弁会社。スマートフォンのXperiaシリーズを販売している。

ソニーは、エリクソンが持つ通信関連の特許も取得する予定。子会社化することで、ネットワーク対応コンシューマー製品群の中にスマートフォンをより迅速に組み込んでいく事が可能になるとしている。

ソニーの全商品、全サービスを対象に、保有する特許を相互利用する知的財産権のクロスライセンス契約も結ぶという。

携帯電話市場の中心がスマートフォンになっており、スマートフォン事業を給することで、ネットワーク対応の製品戦略を加速させる。
ラベル:ソニー
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2011年10月27日

東京電力 観光業の風評被害、基準を見直し賠償引き上げ

東京電力<9501>は26日、福島第一原発事故による観光業の風評被害の基準について、従来の売上高の減少した割合から20%を賠償の対象外とする方針を見直すと発表。

当初は、減少分の20%分に対しては、原発事故以外、東日本大震災や津波に起因するとして、賠償額から一律で割り引く方針だったが、業者からの反発がでていた。

新基準では、3月11日から8月末までの期間、一律で10%分差し引くものと、3月11日から5月末までを20%分、6月から8月末までをゼロとするか、観光業者自身が選択する。

どちらのケースでも、9月1日以降は、割引率はゼロと決めている。9月以降の売上げの減少分は、震災や津波の影響によるものではなく、原発事故の影響が強いため、差し引かれないことになる。

対象は、福島、茨城、栃木、群馬各県の観光業者、すでに請求を受け付けた210件に関しても、新基準で算定する。
ラベル:東京電力
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2011年10月26日

キャノン タイ洪水により売上げ減へ

キャノン<7751>は25日、タイ洪水による被害、円高が響き、2011年12月期の連結業績を下方修正したと発表。年間の売上げで500億円、営業利益で200億円と減少する見込み。

大雨によるタイの洪水で、インクジェットプレインターの主力工場が被害を受け、デジタル一眼レフカメラなどデジタルカメラの部品調達も困難に。

インクジェットプレインターは、生産の遅れが懸念され、デジタル一眼レフカメラは、年間の販売目標台数を10万台下方修正し720万台、小型デジタルカメラも1900万台と100万台の下方修正。

さらに、記録的な円高から、10月から12月の想定為替レートを、1ドル=80円から77円に見直し。これにより、年間売上は前年より1696億円の悪化となる見通しという。

円高については、コストダウンで吸収する計画で増収となる予定が、東日本大震災は想定を下回ったものの、タイ洪水での被害が加わり、今期は減収減益になる見込みに。
ラベル:キャノン
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2011年10月25日

ゼンリン 地図ソフトの新バージョン 電子地図帳 Zi14発売

ゼンリン<9474>は24日、PCインストール型電子地図ソフトの最新版 ゼンリン電子地図帳 Zi14を11月25日に発売。

最新バージョンでは、住所や売上などの統計データを地図上に表示できるデータ展開機能で、顧客・施設・物件管理、エリアマーケティング、オリジナルマップ作成などが可能という。

全国の約6250分の1縮尺相当道路地図、約1000分の1縮尺相当の市街地図、全国1300都市を収録。2011年4月までの市町村合併情報も反映している。

3Dモードでは、東京スカイツリーなど、各種ランドマークを再現する3Dのオブジェを多数収録。

タウンページ情報を約730万件収録しており、住所・電話番号・郵便番号・施設・最寄り検索など様々な事から検索も可能。

発売記念として、10月24にtいから無料体験版のダウンロードを開始。DVD全国版の価格は、1万4700円。5ライセンスパック(5万2290円)、アップグレード・乗り換え専用パック(1万1550円)も用意されている。
ラベル:ゼンリン
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2011年10月24日

ローソン 上海合弁会社を子会社化

ローソン<2651>は21日、中国流通大手 百聯集団との合弁会社 上海華聯羅森の株式36%を9月末までに取得し、出資比率を引き上げ子会社化。取得額は非公開。

上海ローソンは、上海市に店舗数は、9月末時点で303店ある準国内コンビニエンスストア企業。これまで、百聯集団が51%を保有していたが、ローソンが保有する49%の株式に加え、36%の買い増しにより85%に。

上海華聯羅森は、1996年にローソンが70%、華聯集団が30%を出資して設立。その後、華聯集団が国策による小売業再編により、百聯集団に吸収され、2003年から百聯集団との合弁になり、出資比率はローソン49%、百聯集団51%に。

ローソンに経営権が移譲した背景には、中国の経済環境の変化があり、商品開発や経営ノウハウなど日本式コンビニエンスストアの店舗拡大を目指すため。2015年には1500店体制を予定している。
ラベル:ローソン
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2011年10月21日

ユニクロ ポストに投函できるヒートテック あたたかめーる

ファーストリテイリング<9983>のカジュアル衣料品 ユニクロと日本郵政グループの郵便局会社は20日、保温性肌着 ヒートテックの新商品 あたたかめーるを開始。

『あたたかめーる』は、ヒートテックに、メッセージを記入できる送付専用シールと切手を貼り、ポストに投函するだけで相手に届くという仕組み。シールには、メッセージを書くこともできる。

発想は、東日本大震災直後から、寄せられたヒートテックを被災地へ送って欲しいという声から。3日間で、200件にのぼり、あたたかめーるが生まれたという。

ヒートテックは、累計2億枚を販売するユニクロのヒット商品。全国のユニクロ店舗、20ヵ所の郵便局でと取り扱い、12月25日まで販売。価格は、切手代込みで640〜1740円、タイツやTシャツなどがある。

20ヵ所ではあるものの郵便局でも販売され、近くにユニクロがなくても購入でき、小包で送る際の面倒な手続きもなく、ポストから投函。簡単に送ることができ、便利なサービスとなりそうだ。
ラベル:ユニクロ
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2011年10月20日

ケーヒン タイ洪水、日本やインドネシアで代替生産

ホンダ系最大手の部品会社 ケーヒン<7251>は、洪水によりタイ工場が操業停止したため、日本やインドネシアなどで代替生産を開始すると発表。

二輪車・汎用製品、四輪車製品を製造するケーヒンのタイ子会社 ケーヒンオートパーツ(タイランド)のロジャーナ工業団地にあるタイ中部アユタヤ工場で、洪水で工場建屋が浸水、10月8日から操業停止。

増水は収まりつつあるものの、生産再開のめどが立たず、日本とインドネシアの工場で代替生産を行い、納入先に供給。二輪車・汎用向けのエンジンコントロールユニットについては、代替生産され納入を開始している。

洪水によりタイの生産拠点では被害を受け、業績への影響は不明。バンコクにある販売拠点、チェンマイの製造拠点などは被害はないという。

タイの気候は、北部や中部は8〜10月に降水量が多く、洪水になりがちだが、今年は記録的な大雨により被害が拡大。下流のバンコクに迫っている。

タイ最大規模の工業団地 ナワナコン工業団地の堤防も一部決壊、日系企業 400社超が影響を受けている。

通常、11月からは降水量が減るはずなのだが、月末には大潮があり、洪水がさらに長期化する恐れがある。
ラベル:ケーヒン
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2011年10月19日

カシオ計算機 スマートフォンと連動するG−SHOCK

カシオ計算機<6952>は18日、スマートフォンに連動し、メールや電話の着信を通知する G-SHOCK GB6900を12月下旬に発売すると発表。

世界初、短距離無線通信規格 Bluetooth V4.0を採用。通信範囲は、2〜5mほど、接続が切れると振動で通知。通信による電力消費を抑え、従来の腕時計と同じ約2年ごとの電池交換で済む。

スマートフォンと連動する機能としては、着信通知、時刻の自動修正、腕時計をたたくことでスマートフォンの着信動作を止める機能、腕時計の操作でスマートフォンの着信音を鳴らすこともできるなど。

スマートフォンへの着信やメール受信は、腕時計からの音だけではなく、振動でも知らせる機能がある。

対応機種は、NTTドコモのMEDIAS PP(N-01D)、MEDIAS LTE(N-04D)、KDDIのMEDIAS BR(IS11N)、ソフトバンクモバイルのMEDIAS CH(SoftBank101N)。カラーは、ブラック、ホワイト、レッドの3色。希望小売価格は、1万8900円。
ラベル:カシオ計算機
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2011年10月18日

古河電気工業 米超電導線材メーカー スーパーパワーを買収へ

古河電気工業<5801>は17日、米国の第2世代高温超電導線材の製造販売会社 スーパーパワー社をフィリップス社から買収する契約を締結したと発表。

スーパーパワー社は、1960年代よりニオブチタン線材などの金属超電導線材の販売を開始。医療、産業、エネルギー分野に金属系超電導材を提供。

スマートグリッドや再生可能エネルギー向けに超電導電力ケーブル、短絡事故電流を抑える限流器などの高温超電導機器の開発も進める。

高温超電導は、超電導が液体窒素の-196℃で電気抵抗がゼロになるのに対し、この温度よりも高い温度で超電導になること。温度が高いことで、冷却器や保温設備を簡素化でき、コストを大幅に抑えられる利点がある。

スーパーパワー社は、従業員数は59人、売上高は約4億円。欧米を中心に世界130社以上の顧客を持ち、さらに、イットリウム系材料を使う第2世代高温超電導潜在を量産するのは、世界でスーパーパワー社と米国にある1社のみ。

古河電気は、買収することで世界で唯一の第2世代高温超電導線材から機器までを量産供給できる企業グループに。

世界的に拡がるスマートグリッドなどの分野に向け、超電導線材を提供、超電導線応用機器を開発、積極的に事業を展開するという。
ラベル:古河電気工業
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2011年10月17日

関西電力 冬も節電要請、電力供給 最大約12%不足と試算

関西電力<9503>は、定期検査により停止する原発が再稼働できなければ、冬に最大11.9%の電力不足に陥る可能性があると試算を発表。夏に続き、冬にも節電を要請する方針。

14日に開かれた環境専門部会で、関西電力は、2府5県で構成する関西広域連合などと節電に関する協議を開始し、電力不足に陥るという説明資料を提示。

試算では、12月上旬までは、需要を上回る供給力で安定しているが、11基の原発のうち、現在稼働する4基が来年2月までに全基停止。

美浜2号機、大飯2号機、高浜2号機、高浜3号機の4基が停止すると、失われる出力の合計は約337万kW。12月第4週で8.7%、来年1〜3月は7.1〜11.9%の供給不足に陥るという。

関西電力では、火力発電所や水力発電所の稼働率を挙げ、他の電力会社からの融通なども検討しているが、すでに夏からフル稼働状態にあり、これ以上、出力を上げるのは困難。他電力会社からの融通も、可能か不透明。

国の試算では、冬の最大電力が昨年冬並みでは、電力供給力が8.4%不足すると見込んでいたが、今月末にも、新たな需給見通しを示す方針。

冬の節電目標については、関西電力、広域連合、国で一本化することで合意、月内の具体化を目指す。関西電力の他、中部電力、九州電力も節電要請の方針、北海道電力は検討、四国電力は11月に判断する。
ラベル:関西電力
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2011年10月14日

イー・アクセス 日本最小・最軽量 スマートフォン、ソニー・エリクソン・ミニ発売

イー・アクセス<9427>の携帯電話ブランド イー・モバイルは13日、日本最小・最軽量の小型スマートフォン 『Sony Ericsson mini(ソニー・エリクソン・ミニ)』を10月28日に発売すると発表。

ソニー・エリクソン・ミニは、重さ99g。大きさは、縦 88mm、横 52mm、厚さ 16mm。ディスプレイは、3型、480x320ドットの静電容量式タッチパネル。

モバイルブラビアエンジンを搭載し、映像を高画質再生。カメラは500万画素のCMOS、HD動画撮影、笑顔検出機能も搭載。

CPUは、Snapdragon MSM8255(1GHz)、RAMは512MB。OSには、グーグルのAndroid 2.3。記録メディアは1GBフラッシュメモリ、microSD/SDHCカードスロットで最大32GBに対応。

ホーム画面の四隅には、ショートカットを配置。親指ひとつで操作できる、独自のユーザーインターフェイスを採用。ノートPCやゲーム機など無線LAN対応機器のモバイルWiFiルーターとしても利用できるPocket WiFi機能も装備。

バッテリーは、連続通話時間が約270分、連続街時間は約320時間、Pocket WiFiなら約4時間。

端末価格は、ベーシックプランで3万9800円。長期契約割引 シンプルにねん+アシスト1200では、負担額は100円。通信料は、月額3795円から。
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2011年10月13日

ソニー 液晶テレビ ブラビアで発熱・発火の恐れ、全世界160万台リコール

ソニー<6758>は12日、液晶テレビから発煙、溶解する事故が国内で1件発生し、再発防止のため全世界で160万台の類似モデルのリコールを実施。

経済産業省では、発生した1件の事故を重大製品事故と認定。この他、同種の事故として、熱により一部が溶解する事例が国内で10件確認。これによるテレビ以外の物損、ケガはない。

原因としては、液晶のバックライト点灯用インバータートランスの不具合。テレビ内部で発熱し、その熱によりテレビ本体上部の一部が溶解することがあるという。

発熱や発火の可能性があるのは、2007年9月に発売されたブラビア KDL-40X5000、40X5050、40W5000、40V5000、40V3000。

国内では、該当製品の約18万台。同じ部品を用いた製品は、海外でも販売され、国内外合わせて約160万台。ただ、国内で起きたような事故は、海外製品では現在のところ確認されていない。

該当製品で、異常があった場合、電源を切り、電源ケーブルを抜いて、ソニーテレビ受付センター(0120-668-812)まで連絡。ソニーは、訪問点検を無償で行なうこともサイト上でお知らせしている。
ラベル:ソニー
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2011年10月12日

デンソーウェーブ 産業用ロボットコントローラ RC8を開発

デンソー<6902>の子会社 デンソーウェーブは11日、クラス世界最小、世界標準に対応した産業用ロボットコントローラ RC8を開発。年間販売台数1万台を見込む。

RC8の大きさは、世界最小で、A3用紙サイズの幅456mm、奥行き298mm、高さ94mm。容積は、自社従来機の約4割とコンパクト、設備の小型化が可能に。

メーカー、機種の違いに関わらず、産業用機械や自動化機器にアクセスし、データ通信を可能にするORiNを搭載。約100種類の産業用機器などに接続するドライバを用意。

各種の世界標準に対応する予定で、最新の安全規格 ISO10218、UL規格に準拠。今年11月9日から12日まで、東京ビッグサイトで開催される国際ロボット展で初公開を予定。

新開発のコントローラ RC8は、ロボットとセットで2012年5月より発売予定。国内はデンソーFA販売店、海外はデンソーグループの海外販売会社を通じて販売される。
ラベル:デンソー
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2011年10月11日

KDDI,ソフトバンク iPhone4Sの予約開始

KDDI(au)<9433>とソフトバンク<9984>子会社 ソフトバンクモバイルは7日、今月14日に発売される米アップルのスマートフォン iPhone4Sの予約受付を販売店で開始。

iPhone4Sの端末価格は、16GB、32GB、64GBに分かれ、16GBでは両社ともに実質0円。都内の家電量販店や系列店では、予約受付の前から行列ができ、人気の高さが伺える。

データ通信料については、auは来年1月末までの申し込みで通常の月額の定額データ通信料金 5460円を4980円に引き下げ2年間使用できるキャンペーンを展開。一方、ソフトバンクは、これまでの4410円に。

KDDIは、回線がつながりやすいという通信品質の高さをアピールし、定額料金の価格差は1割ほどと想定内。ソフトバンクは、世界で最も安い価格設定と価格の安さを強調。

多機能なスマートフォンでは、ネットを頻繁に利用することから、焦点となるのが定額データ通信料金。KDDIより570円安いソフトバンクか、通信品質の高いKDDIか、販売競争が激化へ。

ソフトバンクによる独占的な販売だったiPhoneが、ライバルであるKDDIからも販売され、端末ではなくサービスによる違いを両社が強調。データ通信の受信量では、ソフトバンクが最大14.1Mbpsに対し、KDDIは3.1Mbpsと差がある。

ただ、受信量が多くても、つながりにくければその良さは感じられない。一方で、受信量が低ければ、大容量のデータを扱うには、遅れにつながるため、利用者には難しい選択となりそうだ。
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2011年10月07日

みらかHD 米カリス・ダイアグノスティクスを買収

みらかホールディングス<4544>は6日、米国で病理検査や関連サービスを行なう米カリス・ダイアグノスティクスを12月に買収すると発表。

カリス・ダイアグノスティクス社と子会社、関連会社事業を総額7億2500万ドル(約580億円)で買収。

買収資金は、手元資金の一部を充て、大手邦銀から500億円を上限に借り入れを行なう予定。

日本では、財政難から医療費を抑制するため改革が進められており、病理検査市場は頭打ち。一方、米国では規模も大きく、安定した拡大が続いている。

そのため、カリス・ダイアグノスティクスは、高齢化、がん患者の増加により成長しており、みらかHDは、買収することで、米国での事業基盤を確立する。
ラベル:みらかHD
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2011年10月06日

ダイハツ工業 ミライース、2週間で月販目標の約3.6倍を受注

ダイハツ工業<7262>は5日、軽乗用車 ミライースの累計受注台数が、9月20日の発売後2週間で、月販目標台数の約3.6倍、約2万5000台となったと発表。

ミライースは、ハイブリッド車以外のガソリン車では最高の燃費性能 JC08モードで30km/リットルを実現。最廉価モデルで79万5000円、最量販モデルでも99万5000円と100万円を切る価格。

購入層は、性別では男性が50%を上回り、年齢は幅広い。この高い燃費性能、価格の安さが、男性を中心に広く支持されている。

月間目標台数を7000台としていたが、これをわずか2週間で3.6倍を受注と大変好調な出足。CMに米国の映画俳優 ブルース・ウィリスを起用するなど、力の入れようも伺える。
ラベル:ダイハツ工業
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2011年10月05日

マツダ 世界最強強度の自動車用高張力鋼版、CX-5に採用

マツダ<7261>は4日、住友金属工業<5405>、アイシン高丘と共同で、世界最高の強度 1800MPa(メガパスカル)級高張力鋼板を用い、自動車用部品材の開発に成功。

開発したのは、フロントやリアバンパーの内側にあり、衝突時に効率よくエネルギーを吸収し、受けるダメージを低減するバンパービーム。採用された強度 1800MPaの高張力鋼版は、住友金属が開発。

強度を高めると、衝突時のエネルギーを吸収する柔軟性は下がるものだが、マツダは衝突時に部材がどのように変形するかを検証し、効率よくエネルギーを吸収できる形状を新開発。

自動車各社は、1500MPa級までを採用しており、従来の部材に比べ約20%強度を高め、約4.8kgの軽量化も実現。フロントやリアバンパーが軽量化されたことで、ハンドリングや走行時の振動も低減するという。

マツダでは、新開発のバンパービームを取り入れた新世代軽量高剛性 ボディ スカイアクティブ ボディを来年初めに発売するSUV SX-5に採用する。
ラベル:マツダ
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2011年10月04日

三菱電機 電力30%低減、鉄道用SiCインバーター開発

三菱電機<6503>は3日、鉄道車両の消費電力を低減できる大容量SiC(炭化ケイ素)パワーモジュールを適用したインバーターを世界に先駆け製品化。

新型インバーターは、直流・交流の変換効率が高く、発生損失を低減でき、消費電力は従来比 30%低減。体積・質量についても、従来製品の40%減と小型・軽量化を実現。

さらに、全速度領域で回生ブレーキが可能となり、回生電力量が増加。インバーターの高周波スイッチング駆動により、モーターの発生損失も40%低減するという。

回生ブレーキは、動力として用いていたモーターを発電機として作動させるブレーキで、運動エネルギーを電力に変換して回収する仕組み。

モーター電流の波形がキレイに正弦波化され、インバーター制御による騒音(磁励音 じれいおん)を低減。従来の車両システムと比較し、最大6dB低騒音化できるという。

2012年1月に、東京メトロの試験車両に搭載され、約1ヵ月間の調整試験を行い、営業車両向けに納入拡大を目指す。

15年度の鉄道事業の連結売上高は、従来目標を据え置き2300億円。10年度実績は、約1800億円。

省エネだけではなく、モーターの発生損失を抑えることで省メンテナンス、さらに低騒音化にも貢献するなど優れた製品。節電の追い風もあり、広く普及する可能性がありそうだ。
ラベル:三菱電機
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2011年10月03日

リコー ペンタックスを完全子会社化

リコー<7752>は、HOYAのデジタルカメラ部門 ペンタックスを買収、完全子会社 ペンタックスリコーイメージングを設立したと発表。

HOYAは、ペンタックスイメージング・システム事業を、HOYAの新設子会社 ペンタックスイメージングに、吸収分割、事業譲渡により継承。

新会社は、デジタルカメラ、セキュリティカメラ用レンズ等光学機器などの製造販売。資本金は、1億円。社長は、リコーの三浦善司副社長が兼務。従業員は、製造と販売の子会社を含め約1900人。

3年後には、デジカメ事業の売上高を従来の2社合計の2倍に近い、1000億円に引き上げる。ペンタックスブランドは維持したまま、リコーとの事業統合については、リコーのデジカメ事業の不振が続いているが、計画はないという。

コンパクトデジタルカメラだけだったリコーが、買収により、HOYAが開発してきたミラーレス型のデジタル一眼技術を取得、カメラ事業を強化する。
ラベル:リコー
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